ヘビメタパパの書斎 › 2009年07月

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2009年07月17日

HappyBirthday!

もう7歳かぁ。
ブログを始めたときには「4歳のムスメが・・・」なんてハナシもしてたから、時の流れは早いものだ。

先日、ムスメが誕生日を迎えました。

オトーサンとしては「あんまり大きくなってほしくないなぁ」という気持ちと「リッパになったなぁ。」という気持ちがフクザツに同居する誕生日。

今までは「おとーさん、おとーさん」だったけど、最近では「おかーさんとは女同士やし、同じA型やでな」と女同士のキズナも見えたりして、「うーん、着実に成長している」と実感するのだ。




今年の誕生日は、奥様が仕事で遅くなると言ってたので、頑張って仕事を早く切り上げてワタシが夕メシを用意した。
事前にムスメに「どんなゴチソウがいい?」リクエストを聞いたら

骨がついたニク(ギャートルズ風である)
ラーメン(ラーメンが御馳走なんて、ウチの生活水準の低さを露呈してる)

その他、ムスメが好きなアサリバターとか、イカ刺しとか、マカロニサラダとか。
そんなものを気合を入れて準備したのだ。

奥様から「・・・ワタシの時は、そんなに頑張ってくれんよな。」とチクリと言われながら。

ムスメは好きな食べ物は最後に残す。
だから骨つきニクは、ゴハンも味噌汁もサラダも全部完食後に「デザート的位置づけ」で食べる。
ウレシそうだから、まぁいいか。


ちなみに今年のプレゼントも事前にリクエストを聞いた。

・かわいいエンピツたくさん
・ニオイがついた消しゴム
・かわいいノート



プリキュアだの、しゅごキャラだの、キャラクターものばかりだったことを思えば、これまた「オトナになったのぉ」とシミジミ。

その後のケーキでは、クリームのカタマリを最後のオタノシミに残した結果、「キモチワルイ。いらん」などとモッタイナイことになったが、ありがたくワタシがキレイにした。

フトンで、「7歳になって、どう?」って聞いたが、「別にいつもと変わらん」と、ちょっぴりオトナっぽくドライな感情も芽生えたりして「こうやってオトナになっていくんだなぁ」と思いつつ・・・腕の中で眠る姿はやっぱり4歳のときの寝顔と同じで愛しいものなのだ。

  

Posted by テン at 07:32Comments(6)子供たち棚

2009年07月15日

それでも前を向く

紆余曲折があった。
もう表舞台に立つことはないと思ったし、「もういいから。もう歴史に泥を塗らずに、幕を下ろしたほうがいい」と思った。

が、彼らが選択したのは、「創業者」を排して「のれん」を守るというリスキーな道。

STRATOVARIUS [POLARIS]



バンドを初期から支えた(というか、彼のワンマンバンドだったといっても語弊が無い)、ティモ・トルキが脱退。
当然、作曲面/ギタープレイといった失ったものも大きかったわけですが・・・。
それよりも「チーム STRATOVARIUSの結束」というプラス作用の方が大きかったようです。

「STRATOVARIUSである」という信念を全員が共有し、それでも束縛されるわけではなく自由奔放に現在の姿を描ききった印象です。

全体を通して印象的なのは、まず透明感煌き。そして壮大でスペーシーなムード。
ジャケットの印象そのままです。

STRATOVARIUSの全盛期であった(と思われる)、パワーメタリックな印象が強い中期よりは、名作[INFINITE]の透明感に近いでしょうか。
そして皮肉なことに、ティモ・コティペルト加入前の初期のムードも漂います。

[Blind][Forever Is Today]といった定番のスピードチューンでは「あぁ、ストラトだ」という安心感は漂うものの、「いつものだな」というレベルを超えられていないのは残念なところ。

逆に、[Winter Skies][When Mountains Fall]といったスローチューンに耳を惹きつけられるのがこのアルバムのキモかもしれません。
特にインストパートの美しさは新生STRATOVARIUSで新たに宿った魅力で、「STRATOVARIUSって北欧メタルだったんだ」という原点を再認識させてくれます。

で、ムリヤリ総合すると・・・

突出はしてないものの、ファンが「STRATOVARIUSに期待するサウンド」を手堅くまとめたな。というところでしょうか。
そしてティモ・コティペルトの声が聞こえてくれば、やはりブランドとして確立されてるんだなぁ、ストラト印だなぁという個性を感じます。
上手い、下手の議論は抜きでね。

そして何より、ワタシがSTRATOVARIUSサウンドで最も愛していると言っても過言ではないイェンス・ヨハンソンのキーボードが鎖から解き放たれたように再び自由な輝きを放っているのがウレシイ!
さらにヨルグ・マイケルのドラミングもイイ!

ワタシにとってストラトは、イェンスヨルグという屋台骨があってこそ!彼らのプレイが輝いてこそ!という思いが強いのだ。
そういう意味では非常に満足。

ANGRAの、文字通り「再生」となった[REBIRTH]を超えるほどのインパクトはないものの、「お披露目」という意味では合格点ではないでしょうかね。

Stratovarius - Deep Unknown



Stratovarius - Forever is today

  

Posted by テン at 07:48Comments(2)S

2009年07月14日

サプライズサンデー

朝、早起きしてホットケーキを焼く。いつもの日曜日の風景である。
(っても、ワタシ一人で焼くんですけどね。)
そんな中、ちょっとしたサプライズがいくつかあった。
ま、どれもコドモのテレビ関連のどーでもいい話である。

さて、「バトルスピリッツ」のために早起きするボウズとムスメを起こし、ホットケーキの朝ゴハン。
さ、7時だ。

テレビをつけて・・・チャンネルを・・・って、ゴルフ放送中!
ぬー、今日は放送中止か・・・と新聞パラパラ。
バトルスピリッツシンケンジャーは中止だが、仮面ライダーディケイドプリキュアは放送するようだ。
で、同じ時間帯にヤッターマンが放送しているではないか。
いつのまにか夜から日曜朝に移動していたのだ。

ココはヤッターマンでお茶を濁しとこ。

で、このオープニングがサプライズ①である。
コロコロと歌うヒトが変わってることは知ってたけど、なんだかヘビメタチックな音色だ。
誰だコレ?と思って見てたら、アルフィー高見沢氏ではないか!
ドカドカギュンギュンとメタリックに奏でられるヤッターマンのオープニングは違和感アリアリだが、なんだか「がんばってんなぁ。」とシミジミしてしまった。
実は昔、アルフィーが好きだった時期があったのだ。
すんげぇ昔だけどね。しかもサングラスのヒゲメガネの人が好きだったんだけどね。

ヤッターマン 高見沢俊彦 ver
http://www.youtube.com/watch?v=mjMck8j9VL4


で、サプライズ②仮面ライダーディケイドである。
ボウズは仮面ライダーディケイドは「なんかむずかしい」から、見ない。基本的に。
今日はシンケンジャーやらないし、しかたなく見るか・・・と、たまたまチャンネルを合わせてた。
すると・・・なぜかシンケンジャーが見参!
「おとーさん、仮面ライダーにシンケンジャー出た!あ!変身した!すげぇ!」とコーフンのルツボである。
ワタシも、こういったコラボは記憶にない。
ボウズは満面の笑みで開いたクチも開いたままである。


で、サプライズ③
4人目のプリキュア、きましたね。ウワサには聞いていたけど。
当然、あのダンスの先生が4人目と思ってませんでしたか?
いやー、せつなで来ましたか。
ムスメはハッ!とワタシの顔を見てニタニタニタニタするのだ。
「おとーさん、4人目でてきたよ。カワイイよ。ワタシ、ウレシイよ。」といったアイコンタクトだと思われる。
ちなみに衣装やキャラクターなど、フレッシュプリキュアの中では一番ワタシの好みである。
ヒットである。
ビンゴである。
ツボである。
たぶんワタシの表情もニヤけてたと思われる。
どーでもいいハナシである。

ま、たかだか子供のテレビのコトで長々とゴメンナサイ。

  

Posted by テン at 07:35Comments(2)子供たち棚

2009年07月10日

マイルール

最近、我が家ではウノ(UNO)がブームである。



もともと、イトコのうちで子供たちが遊んで、ハマった。
オトナの方々も「あぁ、やったやった」って方も多いのではないでしょうか。

その後は毎日のように「ウノウノウノウノ」とウルサイ。
特にボウズがウルサイ。

メシのあとに「ウノやろ!」
フロのあとに「ウノやろ!」
寝る直前でも「ウノやろ!」

といった具合だ。

この「ウノ」ですが。
結構単純なのにゲームバランスが優れているなぁと感心します。

6歳のムスメ、4歳のボウズ、それぞれ自分で参加するのですが、まぁソコソコ本気でも勝負になるのです。
特にワタシを相手にするときは「打倒オトーサン」で一致団結するので、スキップリバースDraw Twoなどを駆使して二人でワタシを蹴落とそうとします。

いいのだ。それで。
そうやって知恵を働かすことはいいことなのだ。
・・・時々、本気で「コノヤロ・・・!」「ムキー!!」ってなるけどね。





ところで、このウノ。
説明書なしでもソコソコ遊べるし、ワタシも昔遊んでたから大体のルールは分かるし、説明書なんて読んだことがなかった。

けど、改めて読んでみると、「へー」ってことがあった。

「Wild Draw Fourは、何も出すカードがないときしか出せない。
 出せるカードがあるのに出すと、相手からダウトのようにチェックされた場合はペナルティ」

・・んなルール、知らんかった。

と、同時に。
我が家ではアタリマエだったルール(および、イトコんちで教えられたルール)が載ってないことにも気づいた。

例えば。

・Draw Twoの上に、次の人がDraw Twoを重ねると、その次の人が4枚取らないといけない。
 (どんどん重ねると、2×重ねた数を取らされる)

・Wild Draw Fourも同様。
 (我が家ではWild Draw Four×4で16枚取らされた!なんてこともザラだ)

・黒いカード(Wild Draw Four/Wild)は、最後の一枚に残してはいけない。

このへんって、「マイルール」なんだろか。
  

Posted by テン at 07:31Comments(2)雑記棚

2009年07月08日

となりにあったモノ

先日、WHITELIONのCDを探していたときですがね。

「アメリカンハードゾーンにあったよ!」って話をしましたが・・・。
そのWHITELIONのCDのとなりにあったのがコレでして。

これまた懐かしくも名曲だったぞ!と思って、また昔のアルバムを取り上げてしまうのです。

ALDO NOVA / BLOOD ON THE BRICKS



たしか BON JOVIジョン・ボン・ジョヴィと仲良しで、彼も参加だったか携わっただったかしたと思います。(曖昧)
BON JOVIほど土着的ではないですが、カラッとしてキャッチーなアメリカンハードが楽しめます。
そのキャッチーさは、産業ロックを華やかに飾ったような印象すらあります。

全体的に割とコンパクトな印象ではありますが、タイトルトラックは爽快です。

当時、「お好みカセットテープ」作りに没頭していたワタシは各種多種多様のお好みテープを作りました。
ジャーマンベスト。
スラッシュベスト。
様式美ベスト。
アメリカンハードベスト。
春・夏・秋・冬、各種季節向けベスト。

そんな中、アメリカンハードベストや春・夏のサワヤカベストを作るときには、だいたいこの曲をオープニングトラックにしてたのです。

♪ぶらーどんざぶりっ! ぶらーどんざぶりっ!

という明朗快活なサビが大好きなのです。
いやー、ハードロックがチャートを席巻していたバブリーな時代を象徴するような一曲です。

・・・また昔話になってしまったよ。

でも、今聴いてもいい曲ですよね。ね。ね。

ALDO NOVA / BLOOD ON THE BRICKS
http://www.youtube.com/watch?v=w0BOZkWFLHE
(埋め込みできずにゴメンナサイ)

  

Posted by テン at 07:39Comments(0)A

2009年07月06日

大荒れ

昨年の記事でも書いたが、ワタシはキャンプというものがキライだった。
まー、キャンプすることなんてねーだろなと思ってた。

が、結局昨年に続き二度目だ。
毎年、我が家の「海開き」はムスメの誕生日前と決まっていたし、それが「兼キャンプ」に様変わりした。

まだ少し肌寒さが残る感もあったし天気予報も微妙だったが、思い切って行ってました。
富山県内の某キャンプ場兼海水浴場。



夕方のバーベキューの最中に台風のような暴風雨に見舞われた。
雨は横殴りだし、いろんなモノが飛んでくるし、食料は飛んでいくし、大荒れだ。
突発的なものだったし西の空は明るかったから、「しばらくの辛抱だ!」と思ってワタシはテントを支え、奥様&ムスメ&ボウズはタープを支える。
カラダもバーベキューもベタベタだ。

そんな状態で20分くらい経過しただろうか。ようやく落ち着きを取り戻した。
タイヘンだったが、これも経験である。
ムスメとボウズも「自分たちが棒を持ってガンバってたから、大丈夫だった!」と誇らしげだ。

再び、バーベキューを再開し、その後は海岸沿いを歩く。
コドモたちの手を引き貝殻を拾ってあるく時間は、ワタシが海のキャンプで最も満ち足りた時間だと思う瞬間だ。
時間が一気にスローモーションになり、波の音が心地いい。

夜のテントの中は快適だった。
昨年は暑かったが、今年は少し早かったこともあり涼しかった。
子供たちを寝させたあと、ベタベタのタープの下で奥様と二次会。
仕事後に二人で酒を飲むのとは異なった時間が流れる。
時折沈黙の時間があっても、波の音が耳を捉え、その「間」ですらウレしいものだ。

翌日の午前中は快晴。

テントを撤収しつつ、ひたすら海で遊んだ。
この日は、近所の子供たちも何人か海水浴に来ていた。

今度は山のキャンプに行きたいなぁ。
奥様が「山で、ハンゴウ持って、カレーライス。コレこそキャンプ」という固定観念があるようなのだ。




で、今回残念だったことがですね。

まず釣り
昨年はキスがジャンジャン釣れたのに、今年はひたすらフグ。フグフグフグフグ。
場所が悪かったんだろか。

で、おそらく近所の若者たちだと思うが、日中バーベキューのグループが多数。
あきらかに酒を飲んだテンション&赤ら顔で大騒ぎし、車で買い出しに出かけたりする姿に閉口。
その若者たちは、当然のように車に乗って帰って行ったのだった。
子供たちも「ワリィな、あのひとたち」と言ってたぞ。
  

Posted by テン at 07:37Comments(0)雑記棚

2009年07月03日

ハズカシイけど

さて。突然ですが。
アナタはいくつ当てはまりますか。

「ファンタジー」と聞くと「お!?」と気になる。
「RPG」と聞くと「ん!?」と気になる。
「美・麗・劇・疾」というゼロコーポレーション的ワードに弱い。
④家のCDの解説はマサ伊藤よりキャプテン和田の方が多い。
⑤キュートな女性ヴォーカルがスキだ。
(ちなみにこんな女性です。)



1つも当てはまらないヒトは、以下は読みとばしてください。気分を害する恐れがあります
2つ~3つくらいのヒトは、ま、やはり以下の文は読みとばしつつ、フツーにドラクエやFFを楽しみつつ、ハリーポッターや宮崎アニメを楽しんだほうがいいかと。
4つくらいのヒトは、最初は恥ずかしくて聞けなくても、すぐ慣れる耐性を持ってます。
5つのヒトは、すぐAMAZONでクリック!

:
:

なんだか聞くのが後ろめたい。
なんだかイケナイことをしているようで、大音量で聞けない。
なんだか他人にオススメするのにプライドが邪魔をする。

そんな状態ながらも、なんだかんだで毎作購入することになる彼らのアルバムは、なんと同人音楽から一気にメジャーレーベルへ!
で、1000円チョイで買えてたCDも、一気に2625円と「メジャー価格」へ!

DRAGON GUARDIAN [DRAGONVARIUS]



ハズカシイハズカシイと言ってても始まらないので、単なるネタバンドからメジャーアーティストへと成長したアルバムについて話しましょうか。

魔法、剣、ドラゴン、聖者、邪神・・・といったキーワードが踊る、形容するなら「ファンタジックRPGメタル」とでも言いましょうか。
そんな世界観+海外の「メロディックスピードメタル」勢の一番濃厚な要素だけを抽出して、さらに徹底的にソコだけにフォーカス&ズーム。
で、キュートな女性ヴォーカルが乗れば、「アニヲタ向け」「メロスピヲタ向け」の間を彷徨うコアなサウンドに。

メタルファンならRHAPSODYをイメージするのが最も近いかと。
このジャンルも一時期「雨後の筍」状態でしたが、日本人の感性を投影して「アニメ大国」「ゲーム大国」ならではのエッセンスを盛り込むことで、ここまで特化できるもんか・・・と感心してしまいます。

しかしDIORHAPSODYなどでお馴染みの[MAGIC,DRAGON,SWORD,EVIL]的世界が、日本語になるとこんなにハズカシイとは・・・。
だから日本語詞ってニガテなんだよなぁ。

・・・と、そんなネガな気持ちも吹き飛ばすような、メロディセンスの高さが彼らの最大の武器ですね。
シンフォニックかつヒロイックかつメロディックかつパワーメタリック・・・と、「○○○ック」という言葉が乱舞し、気分昂らずにいられないサウンド。
最初の印象は1stとか2ndの方が一撃必殺殺傷能力は高くて、今作はちょっと弱いかな・・・と思ったのですが、聞き込めば以前よりも練られてるし緩急をつけたり豊富な場面展開も有効で、けっこう進化してるのではないでしょうか。

1stは「声優ヴォイス」で、さすがに引きましたが、このアルバムから参加のfuki嬢は思ったよりもイイ。
上記の写真を見たときは「・・・」と思いましたが、彼女の高音の伸び方はかなりワタシの好みのタイプです。
特に「旅立ちの朝」での強靱かつ美しい伸び方は、一聴して真行寺恵里を思い出したよ。

ブレンパワードOP - 真行寺恵里




相変わらず、せっかくのストーリー仕立てなのにゴージャスすぎるアレンジやクワイアで歌詞やセリフが聞こえなかったりするし。
音が生っぽくないというか、作り込みすぎというか。
で、ジャケは前作はマァマァだったのに、今回は更に一般の方々を意図的に遠ざけようとしてるようだし。
いろいろとツッコミ所は満載なのですが、まぁいいんじゃないでしょうか。

そもそも徹底的に聞き手を選ぶサウンドだと思いますし、その「選んだ、選ばれた聞き手」は、そのあたりのことよりも自分の感性にマッチしたサウンドに狂喜乱舞するほうが強いでしょうし。
だから、基本的にはヒトサマにオススメはしません。
もし聞いて、「プププ」「ゲラゲラ」「コリャネーダロ」になっても、ま、ハナシのタネってことで許してやってちょうだい。

・・・でも、ワタシは好きです。

「あぁ、コイツはこんなのを聞いてるのか」と思われるので、あまり見てほしくないけど、彼らの曲をクリックしたいと思った人だけクリックしてもいいですが、できればクリックしてほしくないフクザツな心境のようつべ。
イナカモノには、キャプテン和田の声がウレしい!
けど、海外(?)からは「damn! Thats no metal !」というコメントも入っており、別にこっちは悪くないけど「だよねぇ。ゴメンネ」と気分的に低姿勢になったり。

一応控えめに埋め込みせずにリンクにしときますね。


Dragon Guardian - 暗黒舞踏会 (Dragonvarius 2009)

http://www.youtube.com/watch?v=_p9zCth3TXM



  

Posted by テン at 07:29Comments(4)国産