ヘビメタパパの書斎 › 2020年09月

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2020年09月30日

2020年 大学見学二人旅 ~ 前編

さて、ムスメと二人、大阪の大学見学と神戸の旅。
ようやく本編となる二日目です。


【二日目 ~ 大学見学の巻 】
5:00
毎朝5時すぎに起きてるし、車中泊は寝心地よくないし、なんといってもお年寄りだし‥ということで、目覚まし不要の早起き。
ま、せっかく起きたし向いますかね‥ということで、いったんムスメを起こし、助手席に寝かせてシートベルトをつけて‥出発。
暑くなりそうな快晴だ。

大阪までの道中はBonJoviのお好みベストとMr.Bigのお好みベスト。
これも家族旅行では定番のヤツですね。
朝日の中のドライブでジョンの声とエリックの声が心地いい。

大阪に入り、サービスエリアでムスメを起こしていったんトイレ休憩。
ナビによると、この先はミナミやキタや道頓堀の上を通過するみたいなので、以前大阪にきたとき(これもムスメとの二人旅でしたね)の思い出を語りながら向いましょうかね、と。
大阪の大学に憧れる要因には、この大阪の文化(食やお笑い)も含まれる。
だから、キタ、ミナミというワードだけでワクワクするようだ。

そういった看板や標識に一喜一憂しつつ‥

7:00
大学付近のコインパーキングに到着。

二人で車中で着替え、いよいよ大学見学へ。
今回、このコロナ禍でオープンキャンパスが開催されていないことは前述の通りですが、事前に学校に聞いてみたら「建物内の見学もできませんし、構内への入場もお断りしています」とのことでした。
ってことは、守衛さんがいるあたりの門から中を見るだけしかできない。
それでも「見に行きたい」と言っていたムスメのためにやってきたわけです。
が。
いくつかのエリアに分割されている大学内、最初のエリアの門外から写真を撮っていたら、守衛さんが
「大学見学?」
「今年受験か?」
「がんばりやー」
「ホントはダメやけど、あのあたりまでなら行ってもええで。」

との優しい言葉。
また、別のエリアでは
「建物に入らんければ、外なら自由に歩いてええで」と。
さすが、人情の大阪。
ムスメと「こういうところは大阪やなぁ。いいなぁ大阪」と感謝感激でいろいろなところを散策できました。

一時間半程度の構内散策や周辺散策を終えて、「きてよかった。雰囲気を感じることができて、やっぱり大阪はいいなと思った」とのこと。
本当はちゃんとしたオープンキャンパスに参加できるとよかったんですけどね。

近くのコンビニで簡単な朝食を済ませ‥まだ8時半すぎだというのにミッションコンプリート。





そしていざ神戸へ。


【二日目(前編) ~ 神戸異人街編】

大学見学を終え、神戸に向い、駐車場に車を置き、ホテルに荷物を預け‥
10:00
神戸観光開始。灼熱だ。

今回の観光では「こうべリンクル」という公営のレンタサイクルを利用。




一日800円で電動自転車を借りられ、各観光拠点にその専用の駐輪場があり、スマホで予約しておけばパスワードで駐輪場から利用できる‥というすぐれものだ。
で、各拠点に自転車を駐輪し、ロックし、またパスワードで開錠して‥というスマートさ。
私もムスメも電動自転車は初めて。
軽く踏み込んだだけで「ぐいーーーん」と加速する感覚に「うぉぉ!」「マジか!」「ヤベぇ!」と興奮。
暑い中、徒歩で闊歩している人たちを横目に「うむ、ご苦労である」という心境だ。

最初に向かったのは神戸異人街
神戸のガイドブックを見て、ムスメが「ココ行きたい!」と真っ先に飛びついた場所だ。
道中、坂がスゴい。
灼熱の中、歩いて坂を登っている人もチラホラいますが、私たちは電動自転車でスイスイ(といっても、かなり急な坂なのでそこそこチカラを要した)。


北野町広場のこうべリンクル駐輪場に自転車を置き、観光案内所でパンフなどをもらったり情報収集。
このコロナ禍&早い時間、人は皆無だったので案内所のおばちゃんからゆっくり話を聞いていたのですが
おばちゃん「どこからきたの?」
「岐阜県からきました」
おばちゃん「岐阜県のどこ?」
「高山ってところなんですが‥」
おばちゃん「まぁ!私の旦那さんの実家が荘川なんですよ!」
「!」
こんな奇遇なことがあるのか‥

まず向かった先は「オランダ館」
‥人が誰も誰もいない。貸し切りである。
当然、少ない観光客だから相手も商売に必死だ。
「あなた専用の、世界に一つしかない香水を作りますよ。」
というムスメにとって魅惑的なワード、いかにステキかを一気に捲くし立て、ムスメをすっかり舞い上がらせておいてからの
「3000円です」
に私は「あ、それならいいで‥」と言い切る前に「それでお願いします!」というムスメ。
マジか‥完全に相手の思惑通りやん‥とクヤシがる私。ニヤリと微笑むお店の人。
香水の出来上がりを待つ間、建物の中を見学。写真を撮りまくるムスメ。
「いいなぁ、ホントにこんなところに住んどったんやなぁ、いいなぁ」と満足げ。
そして‥長い。見学の時間が長い。
香水が出来上がり、試しにその香りを‥いい香りだ。ムスメのイメージ通りだ。
外に出れば「二人でツーショット写真撮りますよ」というサービスも。
「なんでおとーさんと二人で写真撮らならんのよ‥」とブツブツ言いつつ、素直に応じるムスメ。
ま、思い出作りだと思って。

続いてはデンマーク館
‥またしても、人が誰も誰もいない。貸し切りである。
ここはヴァイキングのことをテーマにしていることもあり、ヴァイキングメタルファンとしてはココロ踊る資料がたくさん。
「これは!」「これも!」と写真を撮りまくる私に
ムスメ「おとーさん写真撮らん人なのに、どうしたの?」
「ヘビメタの中にはヴァイキングメタルってのがあってだな。そのヴァイキングメタルというのは勇壮で‥」
ムスメ「わかった。そこでストップ」
「」
ですよねー。

続いてはウィーン・オーストリア館
‥またしても、(以下略)。
ここはこぢんまりしてますね。とはいえ、ウィーンといえば私と奥様は新婚旅行、そして数年後にもう一度行った思い出の地。
展示されている資料を見ながら、実際にウィーンで見てきた・体験してきたことをムスメに話す。
「いいなー。私もウィーン行きたい。大人になったらお母さんと行くでな。お父さんは来んでもいいでな」
・・ちぇっ。

どうしても見たいところは見終わったので、あとは周辺を散策。
散策といっても強烈な猛暑。
もう昼だというのに食欲すら皆無なレベルの猛暑。

「まだハラ減ってないし、他の見たいところに寄り道しながら、中華街でも行くか」
ということで、異人館を後にします。



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まだまだ長い一日は続きます。
次回でラスト‥になるといいなぁ。


  

Posted by テン at 07:44Comments(0)旅日記棚

2020年09月28日

2020年 大学見学二人旅 ~ 序章

高校一年生。東京、埼玉、千葉。
高校二年生。新潟、岐阜。
いつも私とムスメ、二人でのオープンキャンパスでした。
そして二人にとって、あまり大きな声では言えないけど、二人で車中泊して観光してホテルに泊まって帰ってくるという二人旅が楽しみでもありました。


そして高校三年生になった今年。
コロナ禍で外出が制限された今年。
オープンキャンパスが軒並み中止となりWEBオープンキャンパスになった今年。

そんな中、「いま一番行きたい学校を見ておきたい」というムスメの希望を叶えるべく、そしてコロナ禍をいかに避けるかを模索しつつ‥大阪オープンキャンパス(いや、正確にはただの大学見学)へ行ってきました。
公共交通機関を使わないという条件での二人旅‥いや、大学見学。

帰宅から一カ月ほどが経過し、コロナ感染の心配もなさそうなので、記録として残しておきましょう。
‥そういや昨年の新潟は、ちょうどブログを休んでたときだったので、これも思い出して記録に残さないといけないな‥。

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【7月】
ムスメの希望を叶えるべく、計画立案開始。
目的地は大阪の某大学。

公共交通機関は使わない。
繁華街には近寄らない。

この2点を考えたときに、必然的に車移動になる。
そうなると、駐車場つきの宿泊施設が必要になる。

そういえば、仕事で和歌山に出張に行った時に、前泊で泊まったところが関西国際空港付近の「りんくうタウン」周辺に泊まって快適だったな。
広々としてたし、アウトレットやレストランやコンビニも豊富だったな。
・・と考え、この周辺でホテルを確保。

【8月】
大阪のコロナ感染者が増えてきた。
離れたところとはいえ、「大阪で泊まる」という言葉の印象が、奥様の不安を増幅させそうな空気だ。
そこで。
「夜景大好きなムスメなら、神戸って手もあるな」ということで、計画変更。
奥様には「大阪は感染者数が増えてきたので、兵庫で泊まることにしたよ」とやんわりした感じで報告。

出発一週間前くらいから、ムスメにコッソリと神戸のガイドブックを渡す。

もちろんオープンキャンパスがメインですけどね。
‥いや、厳密に言うと「オープンキャンパス」は開催されていないから、周辺散策&学校見学ですけどね。
奥様がいない時間になると、二人で「楽しみやな!」とワクワク感が募ります。


今回の行程は
・初日 夜に高山出発、道中SAで車中泊。
・二日目 大阪&神戸
・三日目 朝ごはん食べてトンボ帰り


というプランだ。


【初日】

日が落ちて薄暗くなってきた頃。
奥様の「途中助手席で寝んように、ちゃんとお父さんが居眠り運転しないかチェックしとけ」というムスメへの指示を背に、高山出発。
車中泊も遠征の楽しみのひとつだから、コンビニがあるSA&PAがいいよね、ってことで、多賀SA or 草津PAあたりですね、と。
行きの車中はBelinda Carlisleの2枚組ベストアルバム。
ムスメが一緒だから、あんまりウルサいのはよくない。
道中はムスメからの他愛もない話であっと言う間に時間が過ぎる。

ムスメも車中泊を楽しみにして夕飯を抜いてきてて、「まだー」「いつ着くのー」「あとどのくらいー」とヤカマしいので、早めに到着できる多賀SAでの車中泊に決定。

到着後、広いサービスエリア、たくさんの店がある光景にムスメは大興奮。
「とりあえず全部の店を見てこよう!で、美味しそうなのを選んで買おう!」ってことで、散歩がてらのお店チェック。
王将はあるしココイチはあるしロッテリアはあるしファミマはあるし‥ということで、一往復で終わらずさらにウロウロと。
結果、
・ロッテリアでハンバーガー
・王将で餃子
・ファミマで各種オカズ類

という晩餐に。
ムスメは「どれも高山にあるやつばっか選んでまったな(笑)」と言ってましたが、いいのだ。こういう空間で食べるのは格別だから。

後部座席をフラットにして、ビニールシートを広げ、超絶狭い空間での密なプチ宴会スタート。
猛スピードで胃袋へ流し込んでいくムスメ。(私もですが‥)

明日の大学見学への思い、神戸で行きたい店の相談。
ウキウキワクワクの夜は更けてゆき、私は早々に運転席で就寝。
ムスメは後部のフラットなところに布団を敷いて、「少し勉強してから寝る」と。
‥神戸の観光がメインかと思えば、一応大学見学だから勉強もしないと‥という思いはあるようだ。

ぐんない、ムスメ。


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おっと、前日まででこんなに長くなってしまいました。
次回へ続く‥にしておきましょうかね。



  

Posted by テン at 07:28Comments(2)旅日記棚

2020年09月15日

放たれる光

昨年(2019年)のベストアルバム候補の一つですね。
そんな素晴らしいアルバムは、意外なバンドからの生まれ変わりでした。

MAJESTICA [ Above The Sky ]




スウェーデン出身。
2019年リリースのファーストアルバムになります。

バンド名、そしてジャケットの美しさから「これ、ぜったい私が好きなやつ」という薫りが漂います。
そしてその期待を裏切らない、その印象通り(いや、その印象以上)のアルバムに仕上がっています。

聞けば、元REINXEEDのメンバーが中心 (というか、ほぼそのメンバーによるRebirthアルバム)とのこと。

‥REINXEED、たしか聞いた気がする。
‥けど、全然覚えてない。

そして中心人物であるトミーは、SABATONTwilightForceとも関係がある(参加している)。

REINXEEDを知らなくても、このあたりのバンド名を聞けば「お!」とアンテナが反応する方々も多いのではないでしょうか。

‥という経緯は置いといて。
そう、その経緯を知ってる方はより「なるほどなー」という楽しみ方ができるかもしれませんが、それはあまり気にする必要がない。

純粋にMAJESTICAのデビュー作として手にしても充分に楽しめます。

ジャケットのイメージ通り、シンフォニックなメロディックスピードメタルが機軸。
いわゆるジャーマンメタル系のポジティブシンガロング系のメロディ。
ファンタジックでスペーシーな空間。
きらびやかに舞うキーボードの装飾。

いわゆる「王道」であり「典型的」でありながらも、他とは違う個性を発散しています。
曲調は「キラドコ」系なのですが、どこか柔らかさ&優しさが包んで駆け抜けていく感覚が心地いいのです。


ブリブリしたベースの音色のイントロダクションがいきなり耳を奪う[Avobe The Sky]
時折、[Eagle Fly Free]を想起するメロディーライン。
‥というか、「♪No Eagles Flying Free」って歌っちゃってるので、意識&オマージュしているんでしょうね。
輝きを纏って飛翔してくかのようなサビ。
シンフォニックなアレンジでテクニカルなリズムチェンジ、そこから再び駆け上がっていくパートはまさに悶絶する美しさ。
このアルバムを象徴する、そして魅力がパンパンに詰め込まれた、これ以上ないオープニングチューンです。

続く[Rising Tide]のリズムの刻み方はSTRATOVARIUSっぽいですかね。

いかにも北欧メタルといったメロディとアレンジが光る[The Rat Pack]
サビでも北欧の広大な空を思わせる広がりを感じます。

スリリングかつストロングなシンフォニックスピードメタル全開のイントロダクションがトキメキを誘う[The Way To Redemption]
ネオクラメロスピ、という言葉がピッタリですね。
この曲の強靱さは、このアルバムではちょっと異色でしょうか。

北欧メロハー的な[Night Call Girl]
メロディは80'sとも言えるフックを湛え、こういった曲も書けるんだなという懐の深さを感じます。

[Future Land]では、ちょっとPrettyMaidsを思わせるキャッチーさ、ポップさを漂わせていますね。

そして、裏ベストチューンとも言える[Father Time (Where Are You Now)]
Queenっぽい‥というよりは、私の琴線をビンビン刺激するのはRobbyValentineっぽいところなのだ。
軽やかさとコミカルさを振りまきながら疾走していき、オペラティックなコーラスパートに間奏でのピアノパート。
ロビーのファンにはたまらない曲構成となっています。


‥と、基本線はアルバムジャケットイメージそのままの大きい柱に支えられつつ、さまざまな美しい光を放つアルバムになっています。
そして一曲一曲の放つその「光」の輝きと煌きが素晴らしい。
だから、鮮烈なオープニングチューンでガツンと掴んだ後も、そのテンションと緊張感と興奮を保ったまま最後まで駆け抜けてゆく。
実にクオリティの高いアルバムになっています。

ジャケットにピンときたメロスピファンの方は、手にとって損はしません。
冒頭にも書きましたが、2019年ベストアルバム候補。
名作です。



MAJESTICA - Above The Sky (OFFICIAL MUSIC VIDEO)


  

Posted by テン at 07:39Comments(0)M

2020年09月07日

ムスメ、18歳になる

7月某日。
ムスメが18歳になりましたよ。

このブログを始めた頃は保育園児だったでしょうか。
光陰矢の如しでありますね。

18歳になって最初の感想は「やっと選挙行ける。選挙楽しみ」とのこと。
そう、最近は政治に興味があるのだ。
新聞やニュースを読みながら、私と二人で政治や選挙のことで話が盛り上がる。
ニュース嫌い、政治全く興味なしの奥様は「何を話しとるかわからん。選挙も何が楽しいかわからん」と。

文系大学を目指しているムスメは、新聞の社説を切り取って、自分なりの言葉で短くまとめる、というルーティーンを毎日続けている。
春くらいだったでしょうかね。
もうそのノートも3冊目だ。
そのまとめた記事を私が目を通して添削(というほどでもないけど)をするのもルーティーン。
我が家では奥様を除く私&ムスメ&ボウズは本を読むのが大好きで、本について語ったりすることも多い。
そういう中だから、そういった文章の添削といった内容は私の役割になっている。
最初はマーカー&赤線だらけだったけど、最近は「OK!」「バッチリ!」というコメントを書き込むことも多くなった。
ムスメから「しっかり読んでないやろ。適当にチェックしとるやろ」と突っ込まれますが、ホントに上達していると思うのです。

一応志望校も絞り込んできてはいるものの、まだ自分なりの時間配分、時間の使い方が上手くできていない。
だから日々の行動にバラつきがあって、奥様をイライラさせている日々だ。
一年生で埼玉・千葉・東京。
二年生で岐阜・富山・新潟。
そして三年生で誕生日祝いも兼ねて関西。
これだけオープンキャンパス行ってる(=オカネを使っている)から、奥様としてはもっとシッカリせいと言いたいところなのでしょう。

私としては、ムスメはケツを叩いてやる気になるタイプじゃないし、マイペースで回り道しながらも結果を出してきたから、もう少し見守りたいと思う。
・・なんて、もう試験まで数カ月なんですがね。

今年になって、
「あー、お父さんと一緒に過ごす父の日も最後やな」
「あー、家族で過ごす誕生日も最後やな」

と、節目節目で「今年で最後」を感じているようだ。
それは私も同じ。
来年以降、ムスメがいない我が家という光景が想像つかない。

来年のブログでは、大学生活を送っているムスメの話になるのでしょうか・・まぁ、合格すれば、ですが。

「最近太ってきたで、ダイエットする」
「お父さんと一緒に腹筋する」
「一人暮らしする前に料理勉強したい。お父さんからアレとアレの作り方を習っておく」


などと前向きな話もしてますが、何一つ実現に至っていない。
まさに言うだけ番長である。

朝もなかなか自分で起きることができず「これで大丈夫なのか・・」と心配になりますが、世のお父さん&お母さんは同じ心配をして、同じ心配の中で送り出し、同じ心配の中でなんだかんだで独り立ちしていったのでしょう。
だからきっと、なんだかんだで新生活を迎えることになるのでしょう。(合格すれば、ですが)

コロナで大学生活もアルバイトも心配なことだらけだ。
高校生活も変則的なことが多い春夏だった。

じぃじとばぁばを心配して、「じぃじとばぁばと離れたくない」と言っている優しいムスメ。
春にはサクラサクことを願って‥ハッピーバースデイ、ムスメ。  

Posted by テン at 07:49Comments(2)子供たち棚