ヘビメタパパの書斎 › 2009年04月09日
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2009年04月09日
いよいよ始まった!
いよいよだ。
ピカピカだ。
ムスメが無事、入学式を終えた。
「おとーさん、入学式は一緒にきてくれるの?」
「せんせい、こわい?」
「学校まで送ってくれんとイヤや」
などと不安一色の入学。
だいじょーぶ、だいじょーぶ、と落ち着かせようとしても、やはり不安な様子だ。
:
:
:
さて、当日。
親としては、卒園式のことを思えばそれほど感慨深いものはない。
クラス分けや担任の先生が気になるくらいだ。
そのクラス分け。
保育園の友達や近所の友達と、どの程度一緒になるかが焦点である。
結果、希望は叶わなかったものの、保育園の仲良しさんと一緒だったり、近い机に知ってる子がいたりで、「まぁ、やむなし。ギリギリ合格点」といったところだ。
ま、ゼイタクは言うまい。
入学式そのものは、保育園の「ホンワカ仲良しムード」とは一線を画す、いかにも「義務教育です!」といった堅いムードに息苦しさを感じる。
そういえば、こんなんだったなぁとの思いもよぎる。
親も「いよいよ始まるんだぞ!」と身が引き締まる思いだ。
クラスに入って、席につく。
まわりには知らない子も多い。
仲良しさんは、ずーっと離れた席だ。
人見知りで口ベタなワタシにしてみれば、自分自身がこういった場に放り込まれたら心労で胃が痛くなりそうだ。
子供は環境に順応しやすいとはいえ、そんなワタシの子供である。
きっと心細いだろなぁ。ガンバレ!
翌日からの登校は近所のお兄ちゃんやお姉ちゃんと一緒だ。
昨年、近所の女の子が毎日毎日泣きながら、お母さんに付き添われて学校へ向かった姿を見てたから
「ウチのムスメも泣き虫だからな~。きっと泣くぞ~。」と思ってココロの準備をしてた。
けど。
無事にニコニコと学校へ向かう姿を見て、「おぉおぉ、リッパになって」と感無量。
「感無量」とか「感慨深い」とか「感動」とか、ヤケに「感」の文字が目につく今日このごろだ。
ピカピカだ。
ムスメが無事、入学式を終えた。
「おとーさん、入学式は一緒にきてくれるの?」
「せんせい、こわい?」
「学校まで送ってくれんとイヤや」
などと不安一色の入学。
だいじょーぶ、だいじょーぶ、と落ち着かせようとしても、やはり不安な様子だ。
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さて、当日。
親としては、卒園式のことを思えばそれほど感慨深いものはない。
クラス分けや担任の先生が気になるくらいだ。
そのクラス分け。
保育園の友達や近所の友達と、どの程度一緒になるかが焦点である。
結果、希望は叶わなかったものの、保育園の仲良しさんと一緒だったり、近い机に知ってる子がいたりで、「まぁ、やむなし。ギリギリ合格点」といったところだ。
ま、ゼイタクは言うまい。
入学式そのものは、保育園の「ホンワカ仲良しムード」とは一線を画す、いかにも「義務教育です!」といった堅いムードに息苦しさを感じる。
そういえば、こんなんだったなぁとの思いもよぎる。
親も「いよいよ始まるんだぞ!」と身が引き締まる思いだ。
クラスに入って、席につく。
まわりには知らない子も多い。
仲良しさんは、ずーっと離れた席だ。
人見知りで口ベタなワタシにしてみれば、自分自身がこういった場に放り込まれたら心労で胃が痛くなりそうだ。
子供は環境に順応しやすいとはいえ、そんなワタシの子供である。
きっと心細いだろなぁ。ガンバレ!
翌日からの登校は近所のお兄ちゃんやお姉ちゃんと一緒だ。
昨年、近所の女の子が毎日毎日泣きながら、お母さんに付き添われて学校へ向かった姿を見てたから
「ウチのムスメも泣き虫だからな~。きっと泣くぞ~。」と思ってココロの準備をしてた。
けど。
無事にニコニコと学校へ向かう姿を見て、「おぉおぉ、リッパになって」と感無量。
「感無量」とか「感慨深い」とか「感動」とか、ヤケに「感」の文字が目につく今日このごろだ。