2007年08月22日
街並みに思いを馳せて
本場の美術館へ行きたい。
中世の息吹を感じる街並みを歩きたい。
実際に体験すれば「もう一度」と思い、
人の話を聞けば「自分も行きたい」と思う。
奥様とも「コドモたちが成人したら、なんとかもう一度行きたいもんだ。」と話しています。
カネないけど。
だから、本を見ながら思いを馳せる。
時々、「芸術新潮」という雑誌を買います。

好きな画家の時はもちろんですが、年に1~2度、とある街や国を特集するときがあります。
今回はローマ。

イタリアは芸術もさることながら、食がいい!と奥様から聞いた。
なんでも、ウマくて安いらしい。
でてきたパスタでそこそこ満腹になったら、それが前菜だった…なんてこともあるそうな。
今回もローマの石畳やモザイクを見て「行きてーなー」とツブやくわけです。
街の特集だと、その街の色や人や食や文化が伝わってくるのがウレシイ。
写真や、その写真のコメントなんかも少しヒネりがあって楽しい。
しかし、一冊 1500Yen ってのは、小遣い制サラリーマンにとっては少し勇気が要ります。
発売後、「どっかで買いに行こう」と思いつつ、気付いたら翌月号…なんてこともしばしばです。
中世の息吹を感じる街並みを歩きたい。
実際に体験すれば「もう一度」と思い、
人の話を聞けば「自分も行きたい」と思う。
奥様とも「コドモたちが成人したら、なんとかもう一度行きたいもんだ。」と話しています。
カネないけど。
だから、本を見ながら思いを馳せる。
時々、「芸術新潮」という雑誌を買います。

好きな画家の時はもちろんですが、年に1~2度、とある街や国を特集するときがあります。
今回はローマ。

イタリアは芸術もさることながら、食がいい!と奥様から聞いた。
なんでも、ウマくて安いらしい。
でてきたパスタでそこそこ満腹になったら、それが前菜だった…なんてこともあるそうな。
今回もローマの石畳やモザイクを見て「行きてーなー」とツブやくわけです。
街の特集だと、その街の色や人や食や文化が伝わってくるのがウレシイ。
写真や、その写真のコメントなんかも少しヒネりがあって楽しい。
しかし、一冊 1500Yen ってのは、小遣い制サラリーマンにとっては少し勇気が要ります。
発売後、「どっかで買いに行こう」と思いつつ、気付いたら翌月号…なんてこともしばしばです。
Posted by テン at 06:50│Comments(0)
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