ヘビメタパパの書斎 › 2010年05月19日
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2010年05月19日
ヒトカラ ver.2
出張で東京へ行ってきましたよ。
前回東京へ行ってきたときに初めて「ヒトカラ」(ひとりでカラオケ、の略らしいです)を体験しましてですね。
最初は受付で「・・・一人です」というのもハズカシイし。
部屋で一人で声を出すのもハズカシイし。
ドリンクを持ってきてもらうのがハズカシイし。
・・・とまぁ、ハズカシ固めだったわけですけどね。
そうだったんですけどね。
いやー、ヒトカラは中毒性が高いね。
今回の出張では「とにかくヒトカラは絶対に行くのだ!」と鼻息荒く、優先度トップのミッションでしたよ。
前回で慣れたから、もう後ろめたいことはない。
ワンランクアップした ヒトカラver.2 でしたよ。
初志貫徹、沈着冷静。
堂々と「一人で! (キリッ)」「ドリンクバーで! (キリッ)」とハキハキと言えましたよ。
一人で部屋に入って、メタルの曲(アニソンもね)を選んでいるときの恍惚はコトバにできない。
ヨリドリミドリだぜ!
ヒトカラの魅力は、なんつっても「自由」なトコだ。
気に入らない→即、ストップ。
納得できない→即、リピート。
高音が出ない→誰も聞いてない。
叫び放題だ。フリーダムだ。セルフカオスだ。
・・・そうはいっても、他人と歌っているときと比べると冷静なんだな。意外と。
だから、わりとノドを痛めることなく穏やかに叫び続けるのだ。(穏やかに叫ぶ、っつーのもヘンなハナシだが)
今回は「カラオケの鉄人」ってトコへ行ってきたよ。
ココ、パセラと同じくDAMやJOY SOUNDなどの複数のカラオケが一括にされていて、全て歌えるっつースンバラシィ仕様だ。
しかもドリンクバーさ!
前回のように「デス声でCHILDREN OF BODOM歌ってたら、店員さんが緑茶持ってきたでござるの巻」ってことはない。
ホント、大満足さ!
今回はMANOWARも歌ってきたよ!
「ヒトカラ」って聞いて怪訝なカオをしてしまうソコのアナタ!
そう、アナタだ!
これだけは言っておくぞ!
:
:
それが正常ですよ。カラオケは大勢で一緒に流行りの歌を歌ったほうが楽しいですよ。間違いないです。
だけどさ。
そういった大勢の中では、ワタシのような流行りに疎いヒトはいないほうが盛り上がるだろし。
自分自身も愛するメタル&アニソンが歌えないのはフラストレーションだし。
アンダーグラウンドな音楽には、アンダーグラウンドなりの楽しみ方ってのもあるのさ。
ま、そっとしておいてくださいな。
でも飛騨ではヒトカラ行かないよ!
○○クン、一人で歌ってたよ・・・ってウワサはマズい。ワタシはいいけど、家族の肩身が狭いからね。
しかし・・・ライブ映像つき JAM PROJECT を歌ってるときの高揚は尋常じゃない。
アニソン侮れじ。
MOTTO! MOTTO!
JAM PROJECT [SKILL]
ニコ動
YouTube
前回東京へ行ってきたときに初めて「ヒトカラ」(ひとりでカラオケ、の略らしいです)を体験しましてですね。
最初は受付で「・・・一人です」というのもハズカシイし。
部屋で一人で声を出すのもハズカシイし。
ドリンクを持ってきてもらうのがハズカシイし。
・・・とまぁ、ハズカシ固めだったわけですけどね。
そうだったんですけどね。
いやー、ヒトカラは中毒性が高いね。
今回の出張では「とにかくヒトカラは絶対に行くのだ!」と鼻息荒く、優先度トップのミッションでしたよ。
前回で慣れたから、もう後ろめたいことはない。
ワンランクアップした ヒトカラver.2 でしたよ。
初志貫徹、沈着冷静。
堂々と「一人で! (キリッ)」「ドリンクバーで! (キリッ)」とハキハキと言えましたよ。
一人で部屋に入って、メタルの曲(アニソンもね)を選んでいるときの恍惚はコトバにできない。
ヨリドリミドリだぜ!
ヒトカラの魅力は、なんつっても「自由」なトコだ。
気に入らない→即、ストップ。
納得できない→即、リピート。
高音が出ない→誰も聞いてない。
叫び放題だ。フリーダムだ。セルフカオスだ。
・・・そうはいっても、他人と歌っているときと比べると冷静なんだな。意外と。
だから、わりとノドを痛めることなく穏やかに叫び続けるのだ。(穏やかに叫ぶ、っつーのもヘンなハナシだが)
今回は「カラオケの鉄人」ってトコへ行ってきたよ。
ココ、パセラと同じくDAMやJOY SOUNDなどの複数のカラオケが一括にされていて、全て歌えるっつースンバラシィ仕様だ。
しかもドリンクバーさ!
前回のように「デス声でCHILDREN OF BODOM歌ってたら、店員さんが緑茶持ってきたでござるの巻」ってことはない。
ホント、大満足さ!
今回はMANOWARも歌ってきたよ!
「ヒトカラ」って聞いて怪訝なカオをしてしまうソコのアナタ!
そう、アナタだ!
これだけは言っておくぞ!
:
:
それが正常ですよ。カラオケは大勢で一緒に流行りの歌を歌ったほうが楽しいですよ。間違いないです。
だけどさ。
そういった大勢の中では、ワタシのような流行りに疎いヒトはいないほうが盛り上がるだろし。
自分自身も愛するメタル&アニソンが歌えないのはフラストレーションだし。
アンダーグラウンドな音楽には、アンダーグラウンドなりの楽しみ方ってのもあるのさ。
ま、そっとしておいてくださいな。
でも飛騨ではヒトカラ行かないよ!
○○クン、一人で歌ってたよ・・・ってウワサはマズい。ワタシはいいけど、家族の肩身が狭いからね。
しかし・・・ライブ映像つき JAM PROJECT を歌ってるときの高揚は尋常じゃない。
アニソン侮れじ。
MOTTO! MOTTO!
JAM PROJECT [SKILL]
ニコ動
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