ヘビメタパパの書斎 › 2007年04月26日
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2007年04月26日
獣
先日、ココで触れましたが…「獣の奏者」っていう本を読みました。
そこに「王獣」という動物?キャラ?生物?が出てきます。
本でのイメージを具現化すると、王獣ってこんな感じ?と思いながら読みました。
RHAPSODY [Power of the Dragon Flame]

ドラゴンです。竜です。ま、王獣は火を吐いたりしないようですが…。
イタリアのシンフォニックパワーメタルバンドの4作目くらいだったっけ?(曖昧)
1stアルバムの鮮烈なデビュー、2nd収録の[Emerald Sword]の衝撃。
その後、落ち着いた感がありましたが、「シリーズ完結編」とのタタキのこのアルバムで完全復活の感がありました。
圧巻はアルバムタイトルにも冠した[Power Of The Dragonflame]ですね。
…From The Silenthill We Scream Loud Your Name Mighty Power Of The Dragonflame …
この歌詞だけでハラいっぱい。そこに重厚なコーラス。
ライブでは大合唱と涙を誘うであろうこの曲がアルバムだけでなく RHAPSODY の歴史のクライマックス…というと大げさかな。
「ハリウッドメタル」といわれる映画のサントラ顔負けの綿密に練り込まれた音の洪水。
戦士、英雄、ドラゴン、剣と楯、神。ちょっとやりすぎ感すらある中世の雰囲気。
このあたりはストレートなメタルを好む人には好き嫌いが分かれるかもしれません。
が、シンフォニックなパワーメタルという意味では一つの究極かなと思います。
「イタリアンメタル=この手の音楽」っていうイメージを植えつけたっていう意味でも大きい存在です。
そこに「王獣」という動物?キャラ?生物?が出てきます。
本でのイメージを具現化すると、王獣ってこんな感じ?と思いながら読みました。
RHAPSODY [Power of the Dragon Flame]

ドラゴンです。竜です。ま、王獣は火を吐いたりしないようですが…。
イタリアのシンフォニックパワーメタルバンドの4作目くらいだったっけ?(曖昧)
1stアルバムの鮮烈なデビュー、2nd収録の[Emerald Sword]の衝撃。
その後、落ち着いた感がありましたが、「シリーズ完結編」とのタタキのこのアルバムで完全復活の感がありました。
圧巻はアルバムタイトルにも冠した[Power Of The Dragonflame]ですね。
…From The Silenthill We Scream Loud Your Name Mighty Power Of The Dragonflame …
この歌詞だけでハラいっぱい。そこに重厚なコーラス。
ライブでは大合唱と涙を誘うであろうこの曲がアルバムだけでなく RHAPSODY の歴史のクライマックス…というと大げさかな。
「ハリウッドメタル」といわれる映画のサントラ顔負けの綿密に練り込まれた音の洪水。
戦士、英雄、ドラゴン、剣と楯、神。ちょっとやりすぎ感すらある中世の雰囲気。
このあたりはストレートなメタルを好む人には好き嫌いが分かれるかもしれません。
が、シンフォニックなパワーメタルという意味では一つの究極かなと思います。
「イタリアンメタル=この手の音楽」っていうイメージを植えつけたっていう意味でも大きい存在です。