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2017年11月10日
鋼鉄の宴2017~総括的なモノ
さて、今年も無事に終了したLOUDPARK。
例年のように「まとめ」的なもので終わりたいと思いますよ。
飛騨地方や高山から「来年こそは行くから!」という方々の参考になれば幸いです。
そして私自身に備忘録に‥。
まずは最近恒例(だったっけ?)、某巨大掲示板のテンプレートに沿って‥。
【今年行った曜日】両日
【都道府県】岐阜県
【年齢】四十路中盤~後半
【今年で何回目】8回目
【目当てだったバンド】OUTRAGE、SABATON、CRYVENOM
【ベストアクト】OUTRAGE
【それ以外で良かったバンド】SABATON、OVERKILL
【ワーストアクト】特になし
【ベストフード】ロッテリアしか食ってません
【印象に残ったTシャツ】Cradle of Filthのデザインはカッコいいなぁ、と
【ベストお姉さん】Cradle of Filthのキーボード女子(ツノつき時)
【ベストお兄さん】Apocalypticaのグラサン兄さん
【来年観たいバンド】Running Wild、Heavenly、摩天楼オペラ
【感想&エピソード】あとでたくさん触れます
【改善して欲しい点】おなじく、あとで触れます
:
:
ということで、あとは思いついたままに並べていきましょうかね。
【物販】
今年は初日は行かない予定だったので、もちろん初日は並んでません。
ここ数年の傾向はその年のブログを参照して頂くとして‥
ツイッターによる初日の状況は以下のような感じ。
・今年も初日は4時すぎで40~50人ほど。(それでも例年より少ない)
・5時すぎで200人ほど。
・7時前には列の整理。
・8時までに並んだ人で列を打ち切り、そこまでの人はとりあえず買えますよ、ということだったようです。
ってことは、最後尾の人が物販に辿り着いたときにはもうラウパは開幕してますね。
ってことは、入場して物販へ行ってもまだ先行組が買ってるってことですね。
せっかく並んでも先行物販時間切れで目の前で切られるのもクヤしいけど(←経験あり)、せっかく早く入場列に並んでも物販を買えない、というのもツラそうですね。
あちらを立てればこちらは立たず‥という状態で歯がゆいですが、まぁ何かは犠牲になるんでしょう。
そして4時すぎくらいに並んでも買えないTシャツも多かったようです。
そして今年はBゲートでの物販。屋根がついているのはありがたいですね。
ちなみに二日目は実際に並んだフォロワーさんの声によると‥
・6時くらいで20人ほど。ガラガラ
・7時くらいに列整理。この時点で100人ほど。ガラガラ
・けど、SABATONのTシャツは目の前で全サイズ売り切れ
‥という状況だったようです。
私も8時すぎに様子を見に行ってみましたが、そこそこ並んでるし、全然進まないし、例年の二日目よりは混雑してる(というか捌きがよくない)印象でしたね。
8:00くらい

8:15くらい

前述した通り、今年は「絶対コレが欲しい」というバンドもデザインもなく、初日に様子見にいったらほとんど売り切れてたし、二日目も手ぶらで並びたいから、今年の物販はスルー。
代わりに以前のラウパで他のバンドを買ってしまったため買えなかったRAGEとPRETTY MAIDSを購入。それなりに満足です。
【クローク】
今年は場外。
場外ってことは、遠い。
遠いってことは、時間がかかる。
入場時の予定を画策する中で、クロークをどう使うかは大きな要素になります。
事前情報で「クロークは8時から」ということを聞いていた。
(これもオフィシャルのアナウンスではなく、フォロワーさん自ら運営に確認して判明した)
もともと二日目だけ参戦の予定だったので、そのときのプランとしては‥
先行物販買う→列に並ぶ→クロークに預ける→アリーナ→レコード会社ブースで買い物したら、再度クローク。
という感じをイメージしていましたが、クロークが外だと間に合わない。
そうなると
列に並ぶ→アリーナ→ほどほどのところで物販へ。売り切れ覚悟で。→レコード会社ブースで買い物→クローク。
しかないなぁ、と諦めるしかなかった。
結果的には先行物販も行かなかったのでクロークを使う必要はなかったわけですが‥
そして今年のクロークは例年の500円から1000円に値上がり!
そのかわり、「一度あずけたら追加や取り出しは不可。また500円。」から「出し入れ自由」方式になりました。
そうそう、二日目にけやき広場地下でみなさんと乾杯しているときに、9時すぎでもコインロッカーの空きがありました。
みなさんはコインロッカーに入れてから入場列に並んでましたね。
来年以降はこういう方法もありますね。
【再入場】
今年ももちろんOK。
例年はリストバンドとかチケットでのチェックでしたが、今年は再入場用の紙を配ってましたね。
不正入場防止‥でしょうか。
なんともチープな裏紙に、なんともチープな手書きでの「再」の文字は安っぽさ、逆に言うと手作り感満点でしたが。
【フード&ドリンク】
例年によって、基本は大量のビールのみ。
今年も二日目にロッテリアを食っただけですので、何も参考になる情報がなくて申し訳ありません。
「とりあえずケバブ」って人は多いようですよ。
そうそう、例年オフィシャルバーは華やかに着飾った(コスプレした)女性たちが華やかに販売してて、木の蜜に集まるカブトムシのように本能でフラフラとビールを求める男性も多いかと思いますが‥
今年はちょっと地味だったかな。
【Tシャツ】
毎年恒例、「黒の祭典」「メタT博物館」といった風情のメタTだらけの空間。
コレを眺めてるだけでけっこう楽しいのです。
なんといっても今年はEMPERORに代表されるようなブラックメタル勢が多かった印象。
そしてSABATONですね。
SABATON、前回も今年も瞬殺でソールドアウトだったのに、これだけの人数がどこで手に入れているんだ‥という人数。
私はもちろん、毎年の正装であるHammerFallのTシャツ。
全く他の人と被らない上に、さすがにこれだけ毎年「HammerFallのTシャツです」と言ってれば、それを目印に見つけてくださる方もいて、ありがたいことです。
そうそう、初日は行く予定なくて、急遽参戦になってしまったので、たまたま中に着ていたTシャツはTESTAMENTでした。
出会った方に「あれ?HammerFallじゃない‥」と言われましたが、そういう事情でした。
【導線】
今年は(今年も)、並列2ステージという配置。
ステージ間の移動は、最後方からグルッと回り込むルートになります。
アリーナがパンパンになるようなバンドの場合(今年のSABATONのような)、アリーナから出るだけで10分以上を要することもあります。
そうなると、次のバンドのアリーナへ間に合わないこともあります。
SecretAct(BLACK EARTH)→OUTRAGEはギリギリでした。
どうしてもアリーナで見たいバンドは、その前からそちらのステージに待機していたほうがいいですね。
そうそう、今年は久しぶりにアリーナ最後方にオフィシャルバーがありましたよ。
とはいえ、そこで買ったビールはその場で飲むのが基本で、アリーナへ持ち込もうとすると止められます。
【入場列】
二日目の記事でも書きましたが、信じられないくらいの短い列でした。
例年はゲート→階段→階段でつづら折り→アリーナ周辺の壁に沿って長い長い列。
という光景が広がるわけですが、9時半ちょい前に並んでゲートのすぐ近く。階段までいかないところ。
とはいえ、結局入場したのは9:45でしたが‥。
【動員】
先行物販を見ると例年通りの混雑‥でしょうか。とはいえ、列の長さは例年よりも短かったようです。
入場列も「え?ココでいいの?こんなに前?」という驚きの少なさ。
アリーナの、通称「死体安置場」と呼ばれる後方アリーナもゴロゴロ寝ころがってる人がたくさんいても余裕のスペース。
それを思うと、ずいぶん少なかったのかな、と感じました。
フードの列も短かった気がするし、売り切れになるフードも見かけませんでしたからねぇ。
【2ステージ】
久しぶりの2ステージでしょうか。
3ステージだと、人は多いし、カブりで見られないバンドが多くてクヤしいし、「来年は2ステージで」と切望していたわけですが‥
いざ2ステージになると選択肢が無くなって若干の寂しさを覚えたり。
このあたりは身勝手なもんですね。
結果としては、どちらも一長一短があるので、それぞれの楽しみ方で楽しむ。しかないですね。
今年については、2ステージだったおかげで普段あまり聞かないバンドに出会えたのは新鮮でした。
【その他】
・9:30開場、9:50にオープニングアクト。というのは、ちょっとタイトすぎますね。
間に合わない人も多かったようですし。
・先行物販は枚数制限をお願いしたいところ。
・クロークは場内にしてほしいなぁ。
・昨年の私のメモを見てペットボトルホルダーを持っていきましたが、ペットボトルも含めて飲み物は全て入場時に没収されます。
(とはいえ、数万人を捌かないといけないので、手荷物に入れなければノーチェックみたいなものですが)
アリーナへの持ち込みは水のペットボトルのみOKです。
・今年はMCがいませんでしたね。経費削減でしょうか。
サッシャの「ラウドパーーーーーーーク!!」という叫びが聞こえないのは寂しいものです。
:
:
ということで、なんだか「まとめ」も例年と類似した感じになってしまいましたね。
そして同じく毎年恒例の所感になりますが‥
今年は今までで一番、あまり普段聞かないバンド、聞いたことのないバンドが多い年でした。
twitterでも「今年はパス」という声が多く聞かれました。
が。
私にとっては、LOUDPARKというイベント自体がお祭り。
そしてそのお祭りに参戦することが楽しい。
もちろん、好きなバンドが出演してくれれば嬉しいけど、知らないバンドに触れられるのもラウドパークの魅力。
そういう意味では、今年も楽しませて頂きました。
「なんだかんだで行けば楽しいラウパ」なのです。
ありがとうLOUDPARK!!
そしてLOUDPARK18の開催を心から願うばかりです。

例年のように「まとめ」的なもので終わりたいと思いますよ。
飛騨地方や高山から「来年こそは行くから!」という方々の参考になれば幸いです。
そして私自身に備忘録に‥。
まずは最近恒例(だったっけ?)、某巨大掲示板のテンプレートに沿って‥。
【今年行った曜日】両日
【都道府県】岐阜県
【年齢】四十路中盤~後半
【今年で何回目】8回目
【目当てだったバンド】OUTRAGE、SABATON、CRYVENOM
【ベストアクト】OUTRAGE
【それ以外で良かったバンド】SABATON、OVERKILL
【ワーストアクト】特になし
【ベストフード】ロッテリアしか食ってません
【印象に残ったTシャツ】Cradle of Filthのデザインはカッコいいなぁ、と
【ベストお姉さん】Cradle of Filthのキーボード女子(ツノつき時)
【ベストお兄さん】Apocalypticaのグラサン兄さん
【来年観たいバンド】Running Wild、Heavenly、摩天楼オペラ
【感想&エピソード】あとでたくさん触れます
【改善して欲しい点】おなじく、あとで触れます
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ということで、あとは思いついたままに並べていきましょうかね。
【物販】
今年は初日は行かない予定だったので、もちろん初日は並んでません。
ここ数年の傾向はその年のブログを参照して頂くとして‥
ツイッターによる初日の状況は以下のような感じ。
・今年も初日は4時すぎで40~50人ほど。(それでも例年より少ない)
・5時すぎで200人ほど。
・7時前には列の整理。
・8時までに並んだ人で列を打ち切り、そこまでの人はとりあえず買えますよ、ということだったようです。
ってことは、最後尾の人が物販に辿り着いたときにはもうラウパは開幕してますね。
ってことは、入場して物販へ行ってもまだ先行組が買ってるってことですね。
せっかく並んでも先行物販時間切れで目の前で切られるのもクヤしいけど(←経験あり)、せっかく早く入場列に並んでも物販を買えない、というのもツラそうですね。
あちらを立てればこちらは立たず‥という状態で歯がゆいですが、まぁ何かは犠牲になるんでしょう。
そして4時すぎくらいに並んでも買えないTシャツも多かったようです。
そして今年はBゲートでの物販。屋根がついているのはありがたいですね。
ちなみに二日目は実際に並んだフォロワーさんの声によると‥
・6時くらいで20人ほど。ガラガラ
・7時くらいに列整理。この時点で100人ほど。ガラガラ
・けど、SABATONのTシャツは目の前で全サイズ売り切れ
‥という状況だったようです。
私も8時すぎに様子を見に行ってみましたが、そこそこ並んでるし、全然進まないし、例年の二日目よりは混雑してる(というか捌きがよくない)印象でしたね。
8:00くらい

8:15くらい

前述した通り、今年は「絶対コレが欲しい」というバンドもデザインもなく、初日に様子見にいったらほとんど売り切れてたし、二日目も手ぶらで並びたいから、今年の物販はスルー。
代わりに以前のラウパで他のバンドを買ってしまったため買えなかったRAGEとPRETTY MAIDSを購入。それなりに満足です。
【クローク】
今年は場外。
場外ってことは、遠い。
遠いってことは、時間がかかる。
入場時の予定を画策する中で、クロークをどう使うかは大きな要素になります。
事前情報で「クロークは8時から」ということを聞いていた。
(これもオフィシャルのアナウンスではなく、フォロワーさん自ら運営に確認して判明した)
もともと二日目だけ参戦の予定だったので、そのときのプランとしては‥
先行物販買う→列に並ぶ→クロークに預ける→アリーナ→レコード会社ブースで買い物したら、再度クローク。
という感じをイメージしていましたが、クロークが外だと間に合わない。
そうなると
列に並ぶ→アリーナ→ほどほどのところで物販へ。売り切れ覚悟で。→レコード会社ブースで買い物→クローク。
しかないなぁ、と諦めるしかなかった。
結果的には先行物販も行かなかったのでクロークを使う必要はなかったわけですが‥
そして今年のクロークは例年の500円から1000円に値上がり!
そのかわり、「一度あずけたら追加や取り出しは不可。また500円。」から「出し入れ自由」方式になりました。
そうそう、二日目にけやき広場地下でみなさんと乾杯しているときに、9時すぎでもコインロッカーの空きがありました。
みなさんはコインロッカーに入れてから入場列に並んでましたね。
来年以降はこういう方法もありますね。
【再入場】
今年ももちろんOK。
例年はリストバンドとかチケットでのチェックでしたが、今年は再入場用の紙を配ってましたね。
不正入場防止‥でしょうか。
なんともチープな裏紙に、なんともチープな手書きでの「再」の文字は安っぽさ、逆に言うと手作り感満点でしたが。
【フード&ドリンク】
例年によって、基本は大量のビールのみ。
今年も二日目にロッテリアを食っただけですので、何も参考になる情報がなくて申し訳ありません。
「とりあえずケバブ」って人は多いようですよ。
そうそう、例年オフィシャルバーは華やかに着飾った(コスプレした)女性たちが華やかに販売してて、木の蜜に集まるカブトムシのように本能でフラフラとビールを求める男性も多いかと思いますが‥
今年はちょっと地味だったかな。
【Tシャツ】
毎年恒例、「黒の祭典」「メタT博物館」といった風情のメタTだらけの空間。
コレを眺めてるだけでけっこう楽しいのです。
なんといっても今年はEMPERORに代表されるようなブラックメタル勢が多かった印象。
そしてSABATONですね。
SABATON、前回も今年も瞬殺でソールドアウトだったのに、これだけの人数がどこで手に入れているんだ‥という人数。
私はもちろん、毎年の正装であるHammerFallのTシャツ。
全く他の人と被らない上に、さすがにこれだけ毎年「HammerFallのTシャツです」と言ってれば、それを目印に見つけてくださる方もいて、ありがたいことです。
そうそう、初日は行く予定なくて、急遽参戦になってしまったので、たまたま中に着ていたTシャツはTESTAMENTでした。
出会った方に「あれ?HammerFallじゃない‥」と言われましたが、そういう事情でした。
【導線】
今年は(今年も)、並列2ステージという配置。
ステージ間の移動は、最後方からグルッと回り込むルートになります。
アリーナがパンパンになるようなバンドの場合(今年のSABATONのような)、アリーナから出るだけで10分以上を要することもあります。
そうなると、次のバンドのアリーナへ間に合わないこともあります。
SecretAct(BLACK EARTH)→OUTRAGEはギリギリでした。
どうしてもアリーナで見たいバンドは、その前からそちらのステージに待機していたほうがいいですね。
そうそう、今年は久しぶりにアリーナ最後方にオフィシャルバーがありましたよ。
とはいえ、そこで買ったビールはその場で飲むのが基本で、アリーナへ持ち込もうとすると止められます。
【入場列】
二日目の記事でも書きましたが、信じられないくらいの短い列でした。
例年はゲート→階段→階段でつづら折り→アリーナ周辺の壁に沿って長い長い列。
という光景が広がるわけですが、9時半ちょい前に並んでゲートのすぐ近く。階段までいかないところ。
とはいえ、結局入場したのは9:45でしたが‥。
【動員】
先行物販を見ると例年通りの混雑‥でしょうか。とはいえ、列の長さは例年よりも短かったようです。
入場列も「え?ココでいいの?こんなに前?」という驚きの少なさ。
アリーナの、通称「死体安置場」と呼ばれる後方アリーナもゴロゴロ寝ころがってる人がたくさんいても余裕のスペース。
それを思うと、ずいぶん少なかったのかな、と感じました。
フードの列も短かった気がするし、売り切れになるフードも見かけませんでしたからねぇ。
【2ステージ】
久しぶりの2ステージでしょうか。
3ステージだと、人は多いし、カブりで見られないバンドが多くてクヤしいし、「来年は2ステージで」と切望していたわけですが‥
いざ2ステージになると選択肢が無くなって若干の寂しさを覚えたり。
このあたりは身勝手なもんですね。
結果としては、どちらも一長一短があるので、それぞれの楽しみ方で楽しむ。しかないですね。
今年については、2ステージだったおかげで普段あまり聞かないバンドに出会えたのは新鮮でした。
【その他】
・9:30開場、9:50にオープニングアクト。というのは、ちょっとタイトすぎますね。
間に合わない人も多かったようですし。
・先行物販は枚数制限をお願いしたいところ。
・クロークは場内にしてほしいなぁ。
・昨年の私のメモを見てペットボトルホルダーを持っていきましたが、ペットボトルも含めて飲み物は全て入場時に没収されます。
(とはいえ、数万人を捌かないといけないので、手荷物に入れなければノーチェックみたいなものですが)
アリーナへの持ち込みは水のペットボトルのみOKです。
・今年はMCがいませんでしたね。経費削減でしょうか。
サッシャの「ラウドパーーーーーーーク!!」という叫びが聞こえないのは寂しいものです。
:
:
ということで、なんだか「まとめ」も例年と類似した感じになってしまいましたね。
そして同じく毎年恒例の所感になりますが‥
今年は今までで一番、あまり普段聞かないバンド、聞いたことのないバンドが多い年でした。
twitterでも「今年はパス」という声が多く聞かれました。
が。
私にとっては、LOUDPARKというイベント自体がお祭り。
そしてそのお祭りに参戦することが楽しい。
もちろん、好きなバンドが出演してくれれば嬉しいけど、知らないバンドに触れられるのもラウドパークの魅力。
そういう意味では、今年も楽しませて頂きました。
「なんだかんだで行けば楽しいラウパ」なのです。
ありがとうLOUDPARK!!
そしてLOUDPARK18の開催を心から願うばかりです。

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Posted by テン at 07:02│Comments(0)
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