ヘビメタパパの書斎 › 2009年10月23日
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2009年10月23日
デビュー
我が家のウサギ、ナナ。
前回も書いたが、懐いてくれない上にイロイロなところをカジるので、なかなかケージから出せず運動不足。
故に太る。
自然界の摂理である。
自然界ではあり得ない環境の中で生きてるから、至極当然である。
で、カジったりしても大丈夫なように、ちょっと大きめのサークルでも買って、その中で走りまわれるようにしたらどうかなーと思って、ペット屋さんで聞いてみた。
そしたら。
「まぁ、それでもいいですけど、ウサギ用のリードをつけて散歩させてあげてもいいですよ。」
・・・リード。
・・・既に持っているのだ。実は。
・・・「うさんぽ」に憧れて、ナナが家族になってから、すぐに買ったのだ。
・・・でも、簡単に抜けてしまって使えないのだ。
ン?そういえば。
生後間もない時にはスポンスポンと抜けてたけど、今の丸々と肉付きのいい首回りならもしかして!
さっそく、リードを取り付ける。
室内で試す。
お、結構大丈夫そうだ。
しばらく試す。
大丈夫っぽいけど・・・カリカリとリードを噛むな!ナナ!
ってことで、冬も近くて庭の雑草が枯れてしまう前に「うさんぽデビュー」だ。

けど・・・思ったよりも動きがモッサリしてる。
ウサギのイメージの「ピョンピョン」とした俊敏な動きとは程遠い。
「ポテポテ」といったステップである。
そして、手あたりしだいに食う。
食う。
食う。
とにかく食う。
かと思えば、突如として瞬発力を発揮して走っていく。
ワタシも急いで追いかける。ついていく。
そのワタシの足音に怯えてか、さらにナナは加速する。
急に向きを変えたり、スピードを緩急自在に操る。(操ってるつもりはないだろうけど)
・・・なんだか「ほのぼのうさんぽ」とはイメージが異なるなぁ。
・・・なんだか疲れるぞ。
子供たちも「もういい」って、どっか遊びにいっちゃうし。
振り回されながらも、「いままで閉じ込めててゴメンよ、ナナ」と声をかけつつ、せわしい「うさんぽ」の日々である。
前回も書いたが、懐いてくれない上にイロイロなところをカジるので、なかなかケージから出せず運動不足。
故に太る。
自然界の摂理である。
自然界ではあり得ない環境の中で生きてるから、至極当然である。
で、カジったりしても大丈夫なように、ちょっと大きめのサークルでも買って、その中で走りまわれるようにしたらどうかなーと思って、ペット屋さんで聞いてみた。
そしたら。
「まぁ、それでもいいですけど、ウサギ用のリードをつけて散歩させてあげてもいいですよ。」
・・・リード。
・・・既に持っているのだ。実は。
・・・「うさんぽ」に憧れて、ナナが家族になってから、すぐに買ったのだ。
・・・でも、簡単に抜けてしまって使えないのだ。
ン?そういえば。
生後間もない時にはスポンスポンと抜けてたけど、今の丸々と肉付きのいい首回りならもしかして!
さっそく、リードを取り付ける。
室内で試す。
お、結構大丈夫そうだ。
しばらく試す。
大丈夫っぽいけど・・・カリカリとリードを噛むな!ナナ!
ってことで、冬も近くて庭の雑草が枯れてしまう前に「うさんぽデビュー」だ。

けど・・・思ったよりも動きがモッサリしてる。
ウサギのイメージの「ピョンピョン」とした俊敏な動きとは程遠い。
「ポテポテ」といったステップである。
そして、手あたりしだいに食う。
食う。
食う。
とにかく食う。
かと思えば、突如として瞬発力を発揮して走っていく。
ワタシも急いで追いかける。ついていく。
そのワタシの足音に怯えてか、さらにナナは加速する。
急に向きを変えたり、スピードを緩急自在に操る。(操ってるつもりはないだろうけど)
・・・なんだか「ほのぼのうさんぽ」とはイメージが異なるなぁ。
・・・なんだか疲れるぞ。
子供たちも「もういい」って、どっか遊びにいっちゃうし。
振り回されながらも、「いままで閉じ込めててゴメンよ、ナナ」と声をかけつつ、せわしい「うさんぽ」の日々である。