2006年12月09日
オタク雑誌
BURRN! を買いました。毎月恒例です。
…と、いっても、HeavyMetal/HardRockファン限定のマニア向け雑誌なので、ほとんどの方が存在自体をご存じ無いでしょう。
高山(飛騨)という限られた地域の中で、さらにコアなジャンルの音楽ですので、「自分もメタル好きです!」という方をあまり知りませんが、この本の発売日になると、「少なくとも、書店に積んである数くらいは同じ趣味の方がいるんだなぁ。」と安心してしまうわけです。
といっても、石浦の某大型書店でも10冊弱、今回購入した三福寺の書店では2冊だったけど…。
で、今回のレビューのトップにきていたのが[LAST AUTUMN'S DREAM]。
ミカエル・アーランドソンのソロ時代の不遇を考えると、「おお!」というオドロキを隠せません。
美しいメロディライン+哀愁のハスキーボイス。売り方によってはもっと売れるはずだったのに。
特に1stアルバムのラストを飾る GOING HOME 。

泣ける。
本当に涙腺が緩む。
「泣ける曲」という表現すら安っぽいほど美しいです。歌詞はわからなくても。
昨日から、カミさんとケンカ中。
この曲で泣きそうになったら、ちょっと気持ちも落ち着いてきた。
今日はちょっと高めのビールでも買ってきて謝ってみようかな。
…と、いっても、HeavyMetal/HardRockファン限定のマニア向け雑誌なので、ほとんどの方が存在自体をご存じ無いでしょう。
高山(飛騨)という限られた地域の中で、さらにコアなジャンルの音楽ですので、「自分もメタル好きです!」という方をあまり知りませんが、この本の発売日になると、「少なくとも、書店に積んである数くらいは同じ趣味の方がいるんだなぁ。」と安心してしまうわけです。
といっても、石浦の某大型書店でも10冊弱、今回購入した三福寺の書店では2冊だったけど…。
で、今回のレビューのトップにきていたのが[LAST AUTUMN'S DREAM]。
ミカエル・アーランドソンのソロ時代の不遇を考えると、「おお!」というオドロキを隠せません。
美しいメロディライン+哀愁のハスキーボイス。売り方によってはもっと売れるはずだったのに。
特に1stアルバムのラストを飾る GOING HOME 。

泣ける。
本当に涙腺が緩む。
「泣ける曲」という表現すら安っぽいほど美しいです。歌詞はわからなくても。
昨日から、カミさんとケンカ中。
この曲で泣きそうになったら、ちょっと気持ちも落ち着いてきた。
今日はちょっと高めのビールでも買ってきて謝ってみようかな。
Posted by テン at 07:39│Comments(0)
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